のだいこ【野太鼓・野幇間】
素人の幇間。転じて芸のない幇間をさげすんだ呼称。
「幇間太鼓、―‐てやつで(野晒し)」
のとのかみのりつね【能登守教経】
平教経。 「これを遙か見ておりましたのが―‐。(源平)」
のむ【飲む・呑む】
納める。隠し持つ。 「―‐んでのんでいた匕首で、(新聞記事)」
のれん【暖簾】
1)禅家で隙間風を防ぐのに用いた垂れ幕がはじまり。日よけとして軒先に張った布。
江戸時代以降、商家では屋号などを染め抜いたものを張ったり垂らしたりするようになる。
「上総屋という―‐が下がっているだろう。(元犬)」
2)部屋の仕切りに垂らす布。 「麻の―‐と蚊帳の間にいたんだよ。(麻のれん)」
3)店の格式や信用。 「―‐にも障ることで、(出世の鼻)」
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